ゼロックスカップで見えた、ボランチ柏木の有効性とリスク管理不足。
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ゼロックスカップで見えた、ボランチ柏木の有効性とリスク管理不足。


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ZUMAです。

本日はJ開幕1週間前、ゼロックススーパーカップがありました。
結果は0-2でレッズは負けてしまいました。
ネットで叩かれていますが、ポジティブな敗戦だと思っています。
課題は山積みですが。

レッズのサッカーを見るのは、昨年末の鳥栖戦以来。
日テレでレッズの試合は始めてでしたが、
解説に北沢氏でがっかり。

と思っていたところに、副音声で城氏の解説。
しかも私の一番好きなジャニーズ手越くん。
さらに私が小学生のころ一番憧れた野人岡野まで。
文句なく、観戦は副音声で見ました。

本日のメンバーについて


前回の記事で、ターンオーバーを行うか半信半疑でしたが、
私の希望とおり、ターンオーバーを行い、しかもボランチ柏木。

久しぶりのレッズ戦の観戦で期待したとおりのメンバーになり
期待して見ました。
欲を言えば、昨日の練習メンバーとおり、加賀を見たかった。

ということで、スタメンとしては問題はなかったのですが、
サブを見た瞬間、このフォーメーションの意図がわからず混乱。
サブ登録7人中3人がボランチ。前線は2人だけ。

今シーズンのレッズの肝は、ボランチ柏木と、2シャドーのベンチワーク
だと思っています。
柏木の守備の不安を解消するのには、ボランチの守備固めではなく、
前線の活性によって、ボールポゼッションを高める方法が有効と思っています。

選手交代については後で書きますが、小島ではなく石原。
またサイドの選手を一人か、梅﨑をベンチスタートするべきでした。

ボランチ柏木はやはり有効


ボランチ柏木、サイド関根で懸念された守備の不安はそれほど
なかったことが、今後につながると思います。

展開力のある柏木が、一つ下がったことで、スピードのある
サイドチェンジが可能になりました。
那須と柏木が最後尾でビルドアップすることで、サイドチェンジの
出所が昨年より増え、前線に柏木がいないことで、受け手も
スピードのある攻撃ができるようになりました。

が、今日スタメンだった3人はスタメンとしては不合格であった
と感じます。
以前記事で、ボランチ柏木であれば前の3人の組み合わせは問題ではないと
書いたのですが、それは前線で運動量を増やしてくれた場合に限りです。

何度も書きますが、柏木の守備の不安は前線からの守備で解決するのが
有効だと思っています。

しかし今日の3人は明らかに運動量が少なすぎです。
柏木もそれに苛立ちを感じたのか、最前線の李よりも前でプレスを
行う場面が何度も見られました。

これではただ単に中盤を開けてしまうのと、
柏木には申し訳ないが、スピードのある選手がプレスを
した方が有効である。

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ベンチワークについて


相手の長谷川監督のベンチワークはさすがでした。
ベンチにパトリック、リンス、阿部。

対してレッズは、先に述べたとおり、バランス悪くベンチに
選手をそろえた為、交代策も限られたものになることは
だいたい予想できました。

そんな中でも不可解な交代はACLに続き今日も。

高木に替えてズラタン。
武藤投入ならまだわかりましたが、
運動量がそこまで多くないズラタンと李の共存は
試合の停滞を生む原因となります。

梅崎、李よりチャンスに絡んでいた高木の交代も不可解。

梅崎に替えて武藤。
本来ならば、平川に替えて武藤を入れて梅﨑を右にという
意図があったのでしょうが、梅﨑がイエローをもらった為、
梅崎を下げました。ただそれだけの交代です。
李とズラタンが共存されたまま。

ここで攻撃のカードは全て使い切りました。
この時点で成すすべはなくなりました。

最後のカードは、那須に替えて啓太。
なにをしたいのかわからない交代です。
わざわざセットプレーのターゲットを一人削ってしまいました。

阿部ちゃんの後ろでの起用のオプションは、私も推奨しますが、
それはあくまで槙野か森脇のどちらかを下げた場合です。

・完成度の差
カップ戦で、実力あるチーム同士の対戦ということでしたが、
予想以上にガンバは守備を固めてきました。

浦和の前3人もほとんど消えていましたが、
それ以上にガンバの前線は消えていました。

勝負を決めたのは、ショートカウンターの完成度でした。

1点目のコーナーを取ったプレーも、2点目もどちらも
パトリックのショートカウンター。

これが浦和のやりたい形なのですが、浦和の方は、
ドリブルで前にひっかけずに後ろに切り替えし、味方のオーバーラン
を待つ形が多く、前への推進力を自分たちで止める場面が
多くありました。特に梅﨑。

これでは相手に戻る時間を与えてしまうだけです。

唯一可能性を感じたのは、高木と関根でのショートカウンター。
2人とも前に仕掛けていけるので、相手にとっては脅威です。
残念ながら、コンビネーション不足でしたが、可能性は感じました。

今後に期待したいこと


ミシャサッカーのやりたいことも、ターンオーバーも
間違っていません。

しかし、意図したメンバー構成、ベンチワークを
行わなければ昨シーズン同様、試合終盤、シーズン終盤に
手詰まりになるだけです。

たしかにミシャがいうようにレフリングに問題はありましたが、
ベンチのメンバー構成の時点で、勝つことは難しかったように
思います。

今後に期待したいことは、きちんと考えられたターンオーバー
と選手交代を行うこと。

厳しい内容ばかり書いていますが、
ターンオーバーに積極的でなかったミシャが
タイトルのかかった試合でスタメンを5人も
入れ替えたことだけでも、今シーズンに期待の
もてる試合となりました。

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